2021-04-07 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
最前からお願いしていますけれども、枝元次官の本委員会への出席、それから吉川元大臣、秋田善祺氏の国会招致を求めたいと思います。取り計らっていただきたいと思います。
最前からお願いしていますけれども、枝元次官の本委員会への出席、それから吉川元大臣、秋田善祺氏の国会招致を求めたいと思います。取り計らっていただきたいと思います。
そういった意味において、もちろん、厚生労働省、総務省、あるいはほかの省庁も一体となって動いていただけるということは前提としつつも、是非、人的な体制、特に総務省として、地方を預かる、地方自治体の声を聞ける最前の立場にいるわけでございますから、その辺のところの役割というか、しっかりと果たしていただけるように、改めてお願いをできればというふうに思います。
○原田国務大臣 最前の予算委員会でも議員の非常に熱い思いをしっかり聞かせていただきました。まさに人と動物が共生する社会をやはりきっちりつくらなきゃいけない、そのためには、議員も、また国民の皆さんにも動いていただかなきゃいけないわけであります。 今、閣法か議員立法かというお話もございました。
一言で申し上げれば、最前から申し述べているとおり、この導入は必要がない、むしろ過労死、過労自殺の危険性を増す懸念があるのではないのかということであります。御指摘のように、昨年、政府に対して要請をしたことは事実なんですけれども、その時点においても、要請文にも、制度導入自体が反対だということを明記をしておりました。
番組面では、四月から、日本やアジア経済の最新の動きや企業の戦略、開発の最前線などを伝える経済情報番組をスタートしますほか、先ほど御紹介いただいた件ですが、ニュース番組の中でアジア経済のコーナーを新設し、視聴者のニーズが高いビジネス情報の発信を強化いたします。 今後も、皆様から寄せられる貴重な御意見に耳を傾け、国際放送の更なる充実を図ってまいりたいと考えております。
それはもちろん、最前の現場では防衛省がやると思いますし、アメリカに言っていくには外務省も関係してくると思いますけれども、やはり被害という意味では農水省の動向というのは地元の方々は非常に見ていらっしゃいますし、気にしていると思いますので、今大臣から力強いお言葉をいただきましたので、全力でこの問題、何かありましたら取り組んでいただきたいと私からもお願い申し上げます。
今回も、北陸自動車道が通行どめになったことから、全車が国道八号線に流れ、最前を走行していた車が雪に埋もれ走行不能になったことにより、次々と車両が滞り、最終的には、このような千五百台を超える立ち往生という事態になったと伺っております。 NEXCO中日本と現場の道路管理者たる国土交通省及び県への連携、これはどのようになっていたのでしょうか。
最後に、最前からやりとりしていますけれども、二時間のコアタイムはテレワークに置きかえるみたいな運用も射程に入れるということでいいですね。絶対、是が非でも二時間来なきゃいけないということではないですね。ここまで問題提起しているんですから、よろしくお願いします。
大臣の方からも最前からお答えをさせていただいているとおり、自治体負担を導入する際に、我々が大臣から指示を受けて、そして大臣とともにやってきた作業は、復興事業を減速させることがあってはいけない、ましてとめることがあってはいけない、そして、被災自治体の財政状況を考えて、きちんと自治体が負担に応えられるものでなければならない、そして、負担率もできるだけ大幅に低減されたものでなければならないということで、検討
そして、ここで負担を求めることにしたことについては、最前から大臣がお答えをしておりますが、発災から四年以上経過をし、復旧と復興事業は、先ほど御指摘もいただきましたけれども、着実に進捗をしながら、将来を見据える状況に来ているというふうに認識をしております。
その上で、最前来も議論がございましたが、この裁判員裁判というのは、社会的にも非常に大きな反響もあって、かつ重大な事件ということについて市民感覚を生かしていこうと。ですから、死刑が想定され得るようなものを除外してしまうというと、何のための裁判員裁判なんだということになってこようかと思います。
それでいいますと、確かに、この委員会でも御議論がございますけれども、低減しているとはいいながらも、候補者として選任された方の七割以上が現在も出席をされているということや、最前来、お手盛りじゃないかという御批判もあるんですけれども、少なくとも、裁判員を経験した方の九五・九%は、終わってみたら、やはりいい経験だと思っているということで、現行の制度は、当時、施行前に我々が考えていたことと比較しますと、おおむね
ただ、最前から申し上げましたのは、まだまだこれからの、特定秘密以外の秘密の扱いについては国会でこれから決まりますよということが法律で書いてあるものですから、そこのところは私どもが決められることではないということで申し上げたわけでございまして、政府としてそれを尊重して適切に対応して、必要な要求があればそれに適切な対応をしっかり取っておくということは当然のことだろうと思っています。
そのための人員の確保ということも責任を持ってやってもらうというのが基本でございますが、特に放射線防護についての人員の確保、これは、放射線に大変お詳しい斉藤先生が最前から、その辺はしっかりというような御指示だと思っておりますので、即戦力になるような専門職員を、関連の企業ですとか研究機関ですとか、こういうプロがいるところから出向していただく、あるいは採用するというような形でしっかり確保していく必要があるというふうに
最前来の繰り返しで大変恐縮でございますけれども、やはり、副学長につきましても、各学長からの要請があって、適任と思われる者がいて、さらにそれを、副学長がその人が適切だということで判断があれば、このことにつきましては、今回の法改正後においても同様の推薦を文部科学省の方からまた行わせていただくということはあり得るというふうに考えております。
知事の申し入れに対する回答については、最前の御質問にもありましたように、今鋭意検討しておりますので、これを進めながら、しっかり進めていきたいと考えているところでございます。
いずれにしても、この所得制限の水準を決める過程では、最前来御議論ありますように、関係者間でいろいろな議論があったことは承知しております。こうした経緯も踏まえながら、予算編成過程でしっかり検討してまいりたいと考えております。 以上です。
これの当初の目的につきましては、高速炉の使用済み燃料の再処理の試験研究を行うということで構想しておりましたところでございますけれども、最前来御議論になっております「もんじゅ」などの運転計画のおくれに伴いまして、平成十二年度に、建屋の完成をもちまして、一旦そこから先に進めることを中断しているということでございまして、現状におきましては、その維持管理を行っているという状況でございます。
○戸谷政府参考人 先ほども申し上げましたように、確かに、区域割りをしていないということで、その対象者の方々についてなかなかわかりづらいという問題はございますけれども、最前来から申し上げておりますように、子供あるいは妊婦につきましては対象となるという考え方を明確に示しておりまして、このことについて、東電の方で十分御判断いただきたいというふうに思っております。
○政府参考人(稲垣光隆君) ただいまお尋ねがございました大蘇ダムに関する調査でございますけど、これ最前より御指摘いただいておりますように、事業計画上必要な用水量が確保できないという状況を踏まえまして、今後の浸透抑制対策のための調査といたしまして平成二十二年度から二十四年度にかけまして地域整備方向検討調査費より支出いたしまして、ダム貯水池の地盤にコンクリートを吹き付け、その適用性を調査し、経済的で確実
あっせん業ということにつきましては、最前来からもお話がございますように、所管ということについては必ずしも明確になっておりませんけれども、学生が適切に留学をするということにつきましては、私どもの場合でございますと、大学生あるいは大学院生等が海外の大学で学位等を取る、そういったようなことを基本的には支援をしているわけでございます。
この図書館法の第三条では、最前から御指摘もありましたように、図書館奉仕、いわゆる図書館サービスの規定が書かれております。この図書館奉仕として掲げられた規定を実践していくためには、専門的職員が少なくとも一人、本来ならば、その図書館の規模に応じて複数は配置されるべきであります。